またまた路地を抜けて、向かったのは花屋さんと珈琲屋さん。 え!?ここを歩くのというほど細い路地 まったくわからなかったところから、しっている道に出ました。 店主のかたの奥さんの誕生日という記念すべき日に訪れられました。 おめでとうございます! …
おつぎは提灯屋さんへ。 うねうねと細い路地を抜けて再び大通り。 路地がわかると、近道ができるし、昔ながらのこどもたちが路上で遊んでいる様子も みられるし、何より楽しい。大通りの信号はかなりまたされるので、 はやいとこ路地マスターになりたいもの…
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