リオデジャネイロ・オリンピックボランティア①
帰って来てから、あっという間に2ヶ月ほどたってしまいました。
ボンジーア!(ポルトガル語でこんにちは!)
ではじまる一日が懐かしいです。
オリンピックのボランティアというのは、
基本的に開催される年から数えて、2年前
に募集がはじまります。
したがって、2018年開催の
ピョンチャン冬季オリンピックのボランティア受付は
2016年9月30日に終了しました。
(私はもちろん登録しました)
となると、東京は2018年の8月かそのあたり、ということになるでしょう。
私は、直前で実は正規ルートがだめになって、
別ルートで参加させてもらったのですがね。
現地では、大学生ボランティア(日本から・留学生)のほか、
社会人の方、現地駐在の方、日系2世・3世
などなど様々なボランティアに出会いました。
日本人参加者のみにしぼってみると、
大学生が多かったかなという印象でしたが、
フリーランスの方や休暇をとってきた人などもちらほらいらっしゃり、
心強く感じていました。また日系の方々の存在のおかげで、
日本人として、好感触で受け入れていただいたという印象もあります。
(あくまで個人的な感想です)
物騒な国だと聞いていたので、
カメラを持って行かなかったことが悔やまれます。
持ってきとけばよかったな~と感じたモノ
・コンパクトデジタルカメラ
・応援グッズ(鉢巻・旗など)
は必須ですね!