台湾・彰化暮らし 2017

2017年4月〜2018年3月まで台湾・彰化暮らし。その後も何度か訪問。台湾生活記録です。

リオデジャネイロ・オリンピックボランティア①

帰って来てから、あっという間に2ヶ月ほどたってしまいました。

 

ボンジーア!(ポルトガル語でこんにちは!)

 

ではじまる一日が懐かしいです。

 

オリンピックのボランティアというのは、

基本的に開催される年から数えて、2年前

に募集がはじまります。

 

したがって、2018年開催の

ピョンチャン冬季オリンピックのボランティア受付は

2016年9月30日に終了しました。

(私はもちろん登録しました)

 

となると、東京は2018年の8月かそのあたり、ということになるでしょう。

 

私は、直前で実は正規ルートがだめになって、

別ルートで参加させてもらったのですがね。

 

現地では、大学生ボランティア(日本から・留学生)のほか、

社会人の方、現地駐在の方、日系2世・3世

などなど様々なボランティアに出会いました。

日本人参加者のみにしぼってみると、

大学生が多かったかなという印象でしたが、

フリーランスの方や休暇をとってきた人などもちらほらいらっしゃり、

心強く感じていました。また日系の方々の存在のおかげで、

日本人として、好感触で受け入れていただいたという印象もあります。

(あくまで個人的な感想です)

 

物騒な国だと聞いていたので、

カメラを持って行かなかったことが悔やまれます。

 

持ってきとけばよかったな~と感じたモノ

 

・コンパクトデジタルカメラ

・応援グッズ(鉢巻・旗など)

 

は必須ですね!