台湾・彰化暮らし 2017

2017年4月〜2018年3月まで台湾・彰化暮らし。その後も何度か訪問。台湾生活記録です。

<鹿港 >バックパッカーホステルと酸梅湯の店

鹿港のホステルを紹介します。

細い路地にあり、夜だとなかなか気がつかないところに

ありました。入り口を入ると、

こじんまりした共有スペース。

手作り地図も置いてありました。

名前は    小艾人文背包客棧 Backpacker

 

小艾人文背包客棧 Backpacker - 写真1,448件 - レビュー128件 - ツアー業者 - No.46, Houche Ln., Lukang Township, 鹿港鎮 505

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「わたしは旅行中です」なんて旗も見えますね。

入り口の写真:

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うっかり、中の様子は写真を撮り忘れたので、すみません。実際に泊まってはおらず、入り口を見せていただいただけなので、中も気になりますね。

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店の前に貼ってあった建築ポスター。

このホステルは、昔ながらの建物をリノベーションしたものだそうです。こちらのオーナーさんと、

酸梅湯のお店のオーナーは同じらしく、

そちらの店も古い建物をリノベーションしています。

こうしたリノベ物件のオーナー同士は、

繋がりがあるそうで、同じ手作り地図を販売したり、

小さなビジネスをお互いに尊重しあって、

頑張っている様子は応援したくなりますね。f:id:mmaarriiaa:20171203000104j:plain

ホステルの前のシャッター?に

なにやら文字が。詩のようです。

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夜なので写真の質がものすごく悪くてすみません。

これは、古い建物を使っていますよ、という

看板だそうです。

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暖かい光。

ここから、レンタルサイクルでちょっと行くと、

「酢梅湯」の店につきます。

飲んだことがないと、この飲み物の味をイメージする

ことはかなり難しいと思います。

なぜなら、わたしもスーパーで初めて買った時は、

梅ジュースをイメージしていたので、

全然違いました。クセがあるので、嫌いな人は嫌いだと

思います。わたしは一応飲めるけれど、

自らあまり買わないです。

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正面。

Facebookページに「いいね!」を押すと、

絵葉書を1枚いただけます。

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看板。

昔の建物だよ〜。いつからあるよ〜ということが

書いてあるそうです。

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なぜか店頭にはマトリョーシカのかんばん。

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