<鹿港 >バックパッカーホステルと酸梅湯の店
鹿港のホステルを紹介します。
細い路地にあり、夜だとなかなか気がつかないところに
ありました。入り口を入ると、
こじんまりした共有スペース。
手作り地図も置いてありました。
小艾人文背包客棧 Backpacker - 写真1,448件 - レビュー128件 - ツアー業者 - No.46, Houche Ln., Lukang Township, 鹿港鎮 505
「わたしは旅行中です」なんて旗も見えますね。
入り口の写真:
うっかり、中の様子は写真を撮り忘れたので、すみません。実際に泊まってはおらず、入り口を見せていただいただけなので、中も気になりますね。
店の前に貼ってあった建築ポスター。
このホステルは、昔ながらの建物をリノベーションしたものだそうです。こちらのオーナーさんと、
酸梅湯のお店のオーナーは同じらしく、
そちらの店も古い建物をリノベーションしています。
こうしたリノベ物件のオーナー同士は、
繋がりがあるそうで、同じ手作り地図を販売したり、
小さなビジネスをお互いに尊重しあって、
頑張っている様子は応援したくなりますね。
ホステルの前のシャッター?に
なにやら文字が。詩のようです。
夜なので写真の質がものすごく悪くてすみません。
これは、古い建物を使っていますよ、という
看板だそうです。
暖かい光。
ここから、レンタルサイクルでちょっと行くと、
「酢梅湯」の店につきます。
飲んだことがないと、この飲み物の味をイメージする
ことはかなり難しいと思います。
なぜなら、わたしもスーパーで初めて買った時は、
梅ジュースをイメージしていたので、
全然違いました。クセがあるので、嫌いな人は嫌いだと
思います。わたしは一応飲めるけれど、
自らあまり買わないです。
正面。
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絵葉書を1枚いただけます。
看板。
昔の建物だよ〜。いつからあるよ〜ということが
書いてあるそうです。
なぜか店頭にはマトリョーシカのかんばん。