台湾・彰化暮らし 2017

2017年4月〜2018年3月まで台湾・彰化暮らし。その後も何度か訪問。台湾生活記録です。

朝7時から使えるカフェ・・・スタバ3つ!@彰化

 彰化は小さな街ですから、朝早くあいているカフェが少ないことは、このブログでもちょと書いてきました。今回は街中にある3つを利用した感想をまとめます。

 

ちなみに最近のオススメは「柚子抹茶」です。(2017年9月現在)冷たいのも温かいのもありますよ〜。

スターバックスは中国語で、「統一星巴克」です。

オススメ度が高い順に・・・

1:彰化星巴克曉陽路門市

2:彰化中山門市

3:彰基門市

追記:最初に書き始めた時は1、2、3でしたが、最終的に「中山門市」店によく行っていました。 

彰化星巴克曉陽路門市

住所:彰化星巴克曉陽路門市地址:  彰化縣彰化市曉陽路358號

営業時間:AM 7:00 ~ PM 22:30

 ここの特徴はなんといっても高い天井。2階席もありますが、私は1階の開放的な雰囲気をぜひ楽しんでほしいと思います。注文は入り口すぐそばで。テーブルにはコンセントがついています。席はソファが多いので、くつろぐ人向けなのかも。2階はテーブル席も比較的多いです。ただ、夕方は西日が差し込んでめちゃくちゃ暑いので、階段登ってすぐの右側席もしくは1階を利用するといいかも。吹き抜けのおかげか、店内の音楽もうるさく感じません。朝早くに利用すると気持ちがいいですよ!

 

外観の様子(インターネットからおかりしました。)

f:id:mmaarriiaa:20170914121115j:plain

f:id:mmaarriiaa:20170914121143j:plain

f:id:mmaarriiaa:20170914121258j:plain

 全部借り物画像ですみません。今度行った時に、自分で撮影してこようと思います。

→ 追記:撮影チャンス、ありませんでした。広すぎて落ち着かなくてあまり行かなくなりました。結構、そのままにして帰る人が多く、また店員も2F席まで目が行き届いていないのか、あまりキレイではありません。とうことで、清潔感がないので、足が向かなくなってしまいました。

 

2:彰化中山門市

住所:

営業時間:

こちらは2階席がオススメ。テーブルもあるし、ベルベッドの真紅の椅子がなかなかいいです。コンセントも豊富。そして、道路の向かいには、お寺が見えます。お寺の名前は「彰化鄭成功廟」です。途中で気づいたのですが、天井のデザインが向かいのお寺に合わせた感じになっていて、おしゃれです。日曜日の夜なんかはほぼ誰もいなくて、集中できました。検索すると、中国語ですが色々と情報は出てきます。

f:id:mmaarriiaa:20170914122143j:plain

 結局、ここのスタバに入り浸ることに。8月の真夏時期は37度越えの日が続き、朝からだるくて何もする気が起きず、ここに朝からきて仕事をしてました。モーニングセットで、ラテとトーストが75元だったかな。スタバにしてはお得なので、ほぼ毎日通っていて、店員さんにも顔を覚えられていたと思います。スタバカードを作って、いつもそれで買っていましたが、無料券がかなりの頻度で出て、一度、無料券を使ったときに、また無料券が出てきて店員さんも仰天していました。多分そんなことは滅多にない。英語で対応してくれたり、私の拙い中国語に耳を傾けてくれたり、土砂降りのゲリラ豪雨のときには店員さんがバイクにしまっていたレインコートまでくれました。持って行っていいよ!って。本当に優しい人ばかりで、それもここに通い詰めた理由の一つです。

 

3:彰基門市

住所:

営業時間:

 ここは病院の中に入っているので、いつも混み合っています。店内もちょっと狭い。しかし特筆すべきは朝6時半から営業していることです。他の店よりも30分早いですね。そして、おまけに書いたcama cafeも近いです。cama cafeもそうですが、店内のお手洗いがない!ので、病院内のトイレを利用することになります。病院内なので、頻繁に清掃は入っているようですが、まあ、あまり綺麗ではありません。3つとも、何人かは英語が話せますし、カタコトですが、日本語を話してくれた店員さんもいました。以上。朝、行くとこないなあ。朝やっているカフェないのかな?という方に参考になれば幸いです。

彰化まで旅行にきたら、定番の扇型車庫や彰化大仏に行ったりして、わざわざスタバに行くことはないかもしれませんが、一応書いておきます。

****

追記:街中に7時半からやっている(Google Map)で探しても最初出てこなかった個人経営のカフェがあって、しかもちゃんと美味しいラテやカプチーノを入れてくれて、それに値段も他のカフェよりお安め!というところを見つけたので、後半はそこによく行っていました。→ 記事書くの忘れてましたのでこれから書きます。