スケート記録 2018年1月27日・28日
さて、四大陸フィギュアスケート選手権が終わりました。
1月27日が最終日だったのですが、
サブリンクとして使われていた、私がいつも練習している「氷上楽園」は
普通に営業していました!
27日(土)男子フリーの日は、
午前10時半〜11時半まで、軽く滑りました。
ここで、受付で初めて日本人に会いました。
実は、台北のリンクは、一般のお客さんと、
教室に通っている人とで、受付がわかれています。
一般のお客さんとして来た場合、入り口近くの番号札を取って
自分の順番を待ちます。滑走量は220元+プロテクター代金。
教室参加者は、それぞれ会員カードをもらうので、
それを提示します。受付は一般の左隣。
入り口入ったら奥の方にあります。
ここは、番号札などなく、ただ並ぶだけ。
経験上、オープン9時前15分前、それから
10時半あたりがめっちゃ混んでいます。
朝はスケーターたち。
午後すぎると、一般客で混雑します。
12時ごろは製氷時間とかぶるためか、
はたまたお昼時だからか、割と空いています。
そうそう、で、今回は、名前を書いていたら、
「日本人ですか?」と声をかけられたのです。
日本人の名前はすぐ分かりますからね。
私は一瞬「あ、四大陸で来た人かな?」と思いました。
多分、向こうの方もそう思ったのでは?
そしたら、「台北に住んでいるんです」とのこと。
わお!半年以上、ここで滑っていたけれど、日本の方にあったのは、
初めて。嬉しかったです。しかし、いざリンクで滑り始めると、
hどこにいらっしゃるのか・・・・わかりませんでした。残念。
みんな普段着と、練習着が違うから、
着替えてしまうと、誰かわからなくなることが・・・・。
次回、会えたら嬉しいな!
28日の大会翌日は、土曜日比べて、
フラワーガール・ボーイたちも元に戻って来て、激混み!
さらに、日本から来ているジュニアの子らしき数人と
大人スケーター数人、それから海外の選手らしき子もいて、
いつもより混んでいる印象でした。
動画をどうぞ。
アイスホッケーの靴で、怪しげな白鳥のような動きをしている
おじさまがいらっしゃいました・・・・。
土日どちらもいて、笑いがおきていました。