台湾・彰化暮らし 2017

2017年4月〜2018年3月まで台湾・彰化暮らし。その後も何度か訪問。台湾生活記録です。

スケート記録 2018年1月27日・28日

さて、四大陸フィギュアスケート選手権が終わりました。

1月27日が最終日だったのですが、

サブリンクとして使われていた、私がいつも練習している「氷上楽園」は

普通に営業していました!

27日(土)男子フリーの日は、

午前10時半〜11時半まで、軽く滑りました。

ここで、受付で初めて日本人に会いました。

 

実は、台北のリンクは、一般のお客さんと、

教室に通っている人とで、受付がわかれています。

一般のお客さんとして来た場合、入り口近くの番号札を取って

自分の順番を待ちます。滑走量は220元+プロテクター代金。

 

教室参加者は、それぞれ会員カードをもらうので、

それを提示します。受付は一般の左隣。

入り口入ったら奥の方にあります。

ここは、番号札などなく、ただ並ぶだけ。

経験上、オープン9時前15分前、それから

10時半あたりがめっちゃ混んでいます。

朝はスケーターたち。

午後すぎると、一般客で混雑します。

12時ごろは製氷時間とかぶるためか、

はたまたお昼時だからか、割と空いています。

 

そうそう、で、今回は、名前を書いていたら、

「日本人ですか?」と声をかけられたのです。

日本人の名前はすぐ分かりますからね。

私は一瞬「あ、四大陸で来た人かな?」と思いました。

多分、向こうの方もそう思ったのでは?

そしたら、「台北に住んでいるんです」とのこと。

わお!半年以上、ここで滑っていたけれど、日本の方にあったのは、

初めて。嬉しかったです。しかし、いざリンクで滑り始めると、

hどこにいらっしゃるのか・・・・わかりませんでした。残念。

みんな普段着と、練習着が違うから、

着替えてしまうと、誰かわからなくなることが・・・・。

次回、会えたら嬉しいな!

 

28日の大会翌日は、土曜日比べて、

フラワーガール・ボーイたちも元に戻って来て、激混み!

さらに、日本から来ているジュニアの子らしき数人と

大人スケーター数人、それから海外の選手らしき子もいて、

いつもより混んでいる印象でした。

 

動画をどうぞ。

アイスホッケーの靴で、怪しげな白鳥のような動きをしている

おじさまがいらっしゃいました・・・・。

土日どちらもいて、笑いがおきていました。

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