台湾・彰化暮らし 2017

2016年6月にルーマニア・シビウ(岐阜県高山市の姉妹都市)で開催される国際演劇祭ボランティアと、8月に開催されるリオデジャネイロオリンピックでのボランティア記録として始めたブログですが、2017年4月より台湾で暮らし始めましたので、旅のような流れに流れた私の摩訶不思議な生活記録にしようと思います。

防水靴を購入。


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右足だけはいて写真を撮りました。

左をみてください。

中の色は綺麗なモスグリーンです。



前に、暴風雨のなか陽明山登山をしたときに、一緒に登った台湾人が紹介してくれた、防水靴を買いに行きました。


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わたしは38センチ。

ヨーロッパ規格と同じ。

日本では24.5センチ。

ちなみに、ぴったりなのは37です。

厚めの靴下を履くので、38に。



台湾製造。とかいてありますね。

お値段250元。

中敷130元と合わせて380元。

1000円ちょっとで、このクオリティはいいです。滑りにくいし、雨の日のハイキングには良さそう。


実際、登山の時も数人、履いていました。


店前にバケツやホースがあり、

間口も狭く、よく日本でみかける商店街の個人商店のようで、

本当にここ?

と思いましたが、あっていました。



箱はこちら。

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2017年12月 考えていること

 最近のブログがただ、写真を載せて、ここへ行った、これを食べた、という至極単純なものになってしまっていることに対して、自戒も込めて、台湾生活を振り返ってみます。



2017年もそろそろ終わりますね。

わたしが台湾へ来て、はや9ヶ月。

耳にする中国語の意味がなんとなく、わかる時が増えました。

それでも、ほぼわからないんですが。

数字や簡単なことなら、話の流れで掴めるように。


ただ、未だに苦手なのは、女性たちのおしゃべり。


わたしの周りの台湾人は、トーンが高く、ソプラノの声を持ったひとばかりで、彼女らが昼休みにおしゃべりしているだけなのに、それが非常にストレスになっています。

対して、男性が喋る中国語は大丈夫。もともと、高低アクセントの日本語に対し、中国語は強弱アクセントの言語なので、とにかく怒鳴っている、もしくは、強く聴こえると感じるのは、当たり前なのです。


なるべく、中国語が聞きたくないために、仕事前は家にこもってしまうので、中国語の伸びは非常に遅いです。


音と匂いに昔から敏感で、そういう意味では、台湾は非常に生きづらい環境です。


まず、音に関して言うと、

人の話し声に加えて、

オートバイの騒音、

自動車のクラクション。

日本では、クラクションをむやみやたらに鳴らしてはいけない。と教習所で習いますが、台湾は御構い無し。うっかりよそ見をしていると、目の前でパーっと鳴らされます。


歩行者優先、

なんて言葉は存在しません。

我先にと。

信号無視も、かなりの確率で見かけます。


そして、ごみ収集車の音楽。

理由は台湾のゴミの捨て方にあります。


ごみ収集車は、毎日午後1時から6時頃まで、町中を大音量で

エリーゼのために

または、もう一つの定型音楽(曲名不明)を鳴らしながら走ります。


その音楽が聴こえたら、店の従業員や、うちの人がゴミをもって出て来て、自分で、ごみ収集車に放り投げなくてはいけないのです。


そのため、ごみ収集車は非常にゆっくり走りますし、うちの中にいても聴こえるように、大音量で流すのです。月曜日から土曜日まで、毎日、5時間、ずーっと、ずーっと聴こえます。今は、耳の中でずーっと流れていて、軽くノイローゼになりそうです。


わたしの中では、これは公害です。

まあ熱帯で、ゴミを外に出しておけば、たちまち異臭をはなちますから、仕方がないのですが…。


12月になった今でも、あちこちでゴキブリホが歩いていますから、信号を渡る時に、自転車で轢きそうになり、ヒヤッとすることもしばしば。


虫関連でいえば、蚊もまだ飛んでいます。今年は蚊に刺されの跡がたくさん残ってしまい、自分でも気持ちわるいです。




2つ目の匂いですが、

臭豆腐や漢方の匂いの他に、

台湾の下水処理技術は、あまり進化していないので、側溝からの匂いがひどい。また、台中周辺に工事が多いため、大気汚染もひどいです。


台北のスタートアップが、

電気式のオートバイを作って普及に努めていますが、

それは良いですね。

大気汚染は早急に解決すべき課題です。



ついつい、短所ばかり書いてしまいました。

わたしは多分、台湾より以南のアジア諸国には、住めないと思います。


9ヶ月いての結論ですが、

わたしには台湾は肌に合いません。


たまに、旅行しに来るのにとどめようと、思います。



納得できない点 まとめ


・インフラが不十分

・虫

・大気汚染

・騒音

・匂い

・女性たちの甲高い声と

     中国語特有のアクセントの

     組み合わせ。

・不衛生


(屋台だと、よく髪の毛が料理に入っている。一度クッキーから髪の毛が出ていた時は、抗議しにいった、新しい品物を一箱まるまるくれたので、よしとする)



台北に比べたら、おそらく、南部、それも地方のほうが、インフラがととのっていないのでは…?と思います。




台湾に盲目的な日本人旅行者がいますが、台湾にも日本に盲目的で、絶賛しかしない人もいますから、お互いさまですね。



ちなみに、わたしは、ロシア人で慣れているので、平気ですが、台湾人の「あ?」という聞き返し方が嫌だと言う日本人は多い印象です。




いろいろ、書きましたが、料理は好みにあうものが多く、気に入っていますよ。人づきあいも、距離を保てばやっていけますし。


魚市場爌肉飯

こちらも有名店。

朝にしか開いていません。

というより、深夜から朝まで、という営業形態のようです。

台湾は夜9時や10時開店で、明け方まで営業する店は多いです。


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入り口で、メニューは1つなので、

数だけ聞かれます。

1人で行ったので「1個人」と答えます。


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その場で、すぐ渡してくれます。

そのまま奥のテーブルスペースへ。

あとからスープが運ばれてきました。スープは無料でした。


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テカリ具合がすごいので、

様々な角度から写真撮影。

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店内は、土曜日の朝だからかわかりませんが、男性1人客が多かったです。

観察していると、ティッシュは入り口。食べ終わったらそのまま去る。でいいとわかりました。

わたしは未だに台湾の店のルールがはっきりとわかっていないので、いつも周りを見渡して、観察しています。


おまけ


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台湾でTOIECを受けてみた。

 12/10、 日本全国で、TOIECテスト受けた人も多いかと思います。


私は台湾の台中で、受けてきました。


会場は東海大学です。

以上にきれいなキャンパスで、まだ新しいです。

私は中国語がほぼわからないため、スタッフの人に一つ一つ教えてもらいながら、ワークシートを埋めました。


前の黒板に、日本と、マレーシアの国籍ナンバーがあったので、マレーシア国籍の方も受験していたようです。


ひとつ驚いたのが、守秘義務を守りますと言うような4行から5行ほどの中国語の文章は〇〇書き写すスペースがあったことです。日本でもこのようなスペースはあったのでしょうか? 昨年日本でテストを受けましたが、記憶にありません。


テストが始まってしまえば、全て英語のアナウンスなので、何の問題なく終えることができました。


また、日本だと、テスト会場の葉書が送られてきたと思うのですが、台湾には一切ありません。全部携帯電話のショートメッセージで送られてきたのです。これには驚きました。

2.3日前に、メールアドレス宛に詳細は送られてきましたが…そこにさほど詳しい説明はなく、

SNSのショートメッセージに受験番号も記載されているのです。

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ご覧の通り、受験場所と、受験番号が書かれています。(受験番号は、赤線で消した部分です。)


その後に来たメッセージは、詐欺に気をつけろというメッセージのようです笑

建築好き必見!台中の伊東豊雄デザイン 台中歌劇場

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台中駅から300番台のバスに揺られて約30分。大きなデパート、三越の前で降りて、左の道を少し行くと、大きな曲線を組み合わせた、建物が見えてきます。


これは日本の建築家、伊藤豊雄さんがデザインした、台中国立歌劇場です。


以前夏ごろにも訪れているのですが、今回は2回目です。

変わったところと言えば、12月なので、関内にクリスマスリースや、クリスマスツリーが飾られていたことです。


もし今日の公演が見られれば、何かみようかなぁと思っていたのですが、チケットは全て売り切れ。と言う事だったので、ぶらぶらと館内を回ることにしました。


関内のデザインショップには、様々な書籍や、雑誌、木工作品などが販売されています。フランスのヴィンテージ物のグッズもありました。また、ミニチュアの木工関係のものを手作りできるワークショップスペースもあります。



それから、実験室を模したカフェもあります。飛騨産業の家具があると聞いていたので、探してみたところ、ありました。


ちなみに、ここのスタッフに、飛騨産業の数はどこにありますか。

と聞いたところ、ないと言われたのですが、飛騨産業と言うのは名古屋の近くにある会社ですよね?と聞かれたので、あーこのスタッフはちゃんと会社の存在を知っているのだと思いました。


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これがその椅子です。


 1つ残念だったのは、IKEAの高さの合わないテーブルと合わせられていたことです。色味を見せたつもりかもしれませんがちぐはぐな印象を受けました。このカフェ自体様々なブランドの家具を用いており、それが1つの特色だったのかもしれませんが、やはりチェーンの家具と、手作りの家具を合わせるのは難しいと思いました。


実際に座ってみましたが私にはテーブルの高さが高すぎてあまり落ち着けものではありませんでした。ましてやケーキを食べる時に、ちょっと食べづらいと思います。


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まぁ、私よりも座高が高く、へその位置がもっと高ければ、ちょうど良いのでしょうが。


ちなみに、このほかにも長テーブルに、同じ椅子が使われていましたが、すべてお客さんで埋まっていたので、写真は控えました。


お客さんはほぼ全員背中を丸めて、携帯電話をいじっていました。


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椅子の裏のラベルです。2016年に納品されたんですね。

VVG LABO というのは、ここのカフェの名前で、歌劇場全体のデザインショップの運営先もこのVVGという会社です。本社は台北にあるようです。


ちなみにここのカフェのお値段は、台湾の相場に比べてめちゃくちゃ高いです。確かに雰囲気は良いのですが、台中市内にはたくさんカフェがありますので、よほど時間が押していない限り、こちらは見てもあるだけにしてもよさそうです。


ちなみに歌劇場館内には、フリーWi-Fiが飛んでいます。


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台湾オリジナルだそう。

私もネット検索して、日本語バージョンは見当たらなかったので、思い切って購入しました。お値段は、350元です。


メインは伊藤豊雄さんの台中歌劇院ですが、後ろのほうに、他の日本人建築家の作品が掲載されています。

個人的には、SANNAの作品が好きなので、彼らのドイツに作られた、大学のデザイン棟関する記事があって非常に嬉しいです。今のところ、この本は別の本屋で見たことがなく、こちらで購入するのが、1番手っ取り早いと思います。


小籠包(という名前で売ってはいないけれど)ジューシーで美味しい彰化の朝ごはん

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とても安いです。

そして、一見、少量ですが、結構お腹にたまります。

病院の近く、公園の近くです。

お客さんもひっきりなし。

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メニューの一番右です。

「手工 鮮肉湯包」というやつです。

入り口近くにも大きな看板がありますから、指をさせば、頼むのも簡単です。

 

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ジューシー!

また食べたくなって来ました。

 

店の名前:莊手工鮮肉湯包