台湾・彰化暮らし 2017

2016年6月にルーマニア・シビウ(岐阜県高山市の姉妹都市)で開催される国際演劇祭ボランティアと、8月に開催されるリオデジャネイロオリンピックでのボランティア記録として始めたブログですが、2017年4月より台湾で暮らし始めましたので、旅のような流れに流れた私の摩訶不思議な生活記録にしようと思います。

台南2

 

そうそう前回、書いた鴨肉飯は30元でした。安いでしょ!

さて2日目はうってかわって、土砂降り・・・。

めげずに、朝市をオススメされたので、

朝市のある「神農老街」エリアへ。(「老街」は「古い町並み」という意味

ここも歩いて行けます。

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みずみずしいフルーツが魅力的でした。

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パイナップルで切ってあるのが50元で売られていたので、

買って朝ごはんにしました。しかし、パイナップルは一度に食べ過ぎると

お腹が痛くなるのを忘れていました。蒸し暑かったので、一部ダメにしてしまった。

とても甘くて美味しかっただけに、残念。

 

肉をバシバシ切っているおじちゃんや・・・

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魚の頭をバシバシ切っているおばちゃんがたくさんいました。

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これはおそらく、端午節の飾りをつくって売っているところ。

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ここから、少し道をはずれて小道に入りました。

建物が古めかしくて、お洒落にリノベーションされている家屋がいくつも軒を連ねていました。

例えば、ここは上にドア、そして下にもドア。

上はどういう意味でつけているのか、とても気になります。

こうした様式があるのだろうか。

 

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カップルも多かったな〜

そして、道の途中に突如現れる寺。

朝のお経の読み上げタイムでした。

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気になっていたコーヒーショップは閉まっていた。

朝早すぎたのか?

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気を取り直して歩いていくと、家の軒先に

お線香とちまき(粽)それからスイカなどのフルーツがお供えしてありました。

そもそも「端午節」ってなんだろう?

というところから調べる必要がありそうです。

粽をそれぞれの家で大量に手作りし、近所に配るという話しか聞いていなかったので、

軒先で煙をたいたり、こうしたお供え物をみて初めて、

いろいろと風習がありそうだということに気づいたのです。

わたしはまだまだ、台湾の慣習については知らない部分が多い。

このブログは本当に見て聞いた物しか書いていません。

従って、間違えている部分もあるかと思いますが、おいおい、学んでいく所存ですので、あしからず。

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このすぐそばにもコーヒーショップが。

あとあと話に聞いてわかるのだが、ちょっと前に、

古い建物をリノベーション→コーヒーショップをオープン

という流れが若者のなかでブームで、非情にたくさんのこうした形態の店が増えたそうだ。ある若者は、コーヒーショップは増えすぎたから、もっと別の種類の店を増やして、多様性をもたせたほうがいいと語っていました。

人気だから、流行っているから、とブームにのっかって、偏った観光地になるのだけは

避けたいですね。ある意味、台南の一部はジェントリフィケーションがおこっているのかもしれません。次のフェーズに入る境目なのかも。

※ ジェントリフィケーション:東ドイツ・ベルリンなどがいい例。西ドイツに

多くの人が流れていったために、多くのアパートが急に空き家に(壁崩壊も急だったしね。あれはうっかり言うつもりがなかったのに、壁は崩壊する!とテレビで宣言してしまったあの人の発言がきっかけだった訳だが、それはまた別の話。)もちろん、空き家をスクウォッティングする例もあったけれども、とにかく家賃が安いから、

お金のない貧乏なアーティストたちがこぞって住み始めた。それで、とても面白い町並みやコミュニティができあがった。それをおもしろがって、富裕層が移り住み始め、結果的にその土地の物価がぐーんとあがってしまい、それを生み出してきたはずの貧乏なアーティスト達が住めなくなってしまったという皮肉な現象のこと。

 

またまた長くなりそうなので、続きはNo.3に書くことにします。

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よくみると、ところどころの日本語がヘン。

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