本屋好きなら行くべし！彰化の個人書店「紅絲線」

彰化は小さい町ですが、

ひとつ、とても素敵な書店があるのです。

その名は「紅絲線」

全部、糸偏ですね。語感を揃えたのでしょうか。

I introduce you today , a indipendent book store, 紅絲線

Here is cose to the Changhua station.

ここは、普通の本屋に置いていないような、

ZINEや書籍、雑誌、ポストカードなどが置いてあります。

他ではあまり見ないフライヤーもあるので、数ヶ月に一度のぞいています。

2018年になって初めて、先日行って来たところ、

店内の配置が変わっておりました。

手前にテーブルと椅子が設置され、カフェも楽しめるようになっていたのです！

長居できますね〜。

それに伴い、本の量自体は減ったような印象を受けました。

You can find some ZINE, small publishing books, magazine and postcards.

Fathermore, you can also enjoy having cafe there.

Next to this book store, there is another cafe.

the orner like touring by bicycle.

(He like talking and his daugter is translater)

Anyway, I prefer to stay here.

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この日出ていたフライヤーは、4月から台中歌劇場で始まる、

International Festival of Arts のものでした。

3月にはヴッパタール舞踊団（ドイツ）のピナバウシュ演目「カーネーション」

が来るので、今から見るのが楽しみです。チケットもなんと400元で購入済み。

（一番安い席は500元。会員価格。私は会員ではないのだけれど、

受付のおねーさんが「私の会員ナンバー使っていいから」ってこっそり割り引いて

くれました。優しい〜ありがとう！みんなにはやってくれないと思うけれど、

もうすぐ帰るって言ったからかも。）

この日は、休日の昼下がり。

店内はものすごく静か！

喧騒から離れたくなったときも、足を運んで見ては？

Instagramでこの日、購入＆いただいた冊子を載せています。

Check out my instagram! I bought and got some books.

台湾・彰化暮らし 2017