台湾・彰化暮らし 2017

2016年6月:ルーマニア・シビウ(岐阜県高山市の姉妹都市)国際演劇祭ボランティア & 8月に開催されたブラジル・リオデジャネイロオリンピックでのボランティア記録として始めたブログ。2017年4月〜台湾。生活記録です。

高山明氏「マクドナルド大学」のその後が気になる。

タイトルを見て、「?」と思う人は多いだろう。

今回は、台湾に全く関係ない記事。

台湾にくる前に高山明氏の講演会を東京・赤坂のドイツ文化センターで聞いた。

彼は、演劇的手法を用いて、街の中で様々なプロジェクトを仕掛けている人である。

非常に面白いことをいつもやっているので、時折、調べたりもしている。

 

その講演会では、北投や東京を舞台にした「ヘテロトピア」プロジェクト

についても触れていた。私は「台湾生まれ、日本語育ち」の温さんの

本をこの頃、夢中で読んでいたこともあり、

彼女も関わるこのプロジェクトに、とても興味を惹かれていた。

 

彼女はすでに様々なメディアで取り上げられているが、

大学生目線のこのインタビュー記事を紹介しておく。

www.univcoop.or.jp

ま、私も大学生だった頃に、この大学生協発行の「読書のいずみ」に関わり、

何度か作家の方々にインタビューさせてもらった思い出あるので、

思い入れの強い媒体である。

 

さて、話を戻そう。

Google検索で「マクドナルド大学」と入れると、本家のページ

ハンバーガー大学・・・)が出てきてしまうので、

マクドナルド大学 難民」と検索してほしい。

そう、これは難民を絡めた一大プロジェクトなのだ。

詳しくは公式HP 「PortB」

portb.net

と日本語ではなくDeutsch と English のみだがこちらに授業内容など

詳細がのっている。かなりセンスのいいページだから、消えないでほしいな。

www.mru.global

 

ドイツを中心に、難民が辿った道上にある、

マクドナルド」をキャンパスに、

難民が「教授・講師」として「大学講義」を行うという形を取っている。

中には、本当に本国で大学教授だった人もいるというから、

中身は質の高いものだったのだろう。

すでに2017年に終わっているので、実際にどうだったのかは

わからない。なぜマクドナルドが舞台なのかというと、

貧しい人でも、誰でも気軽に入れて、そこで一日中を過ごすという

マクドナルド難民」と絡めてだろう。

なぜ今更こんなことを書いているのかというと、

これがちょうど昨年の今ごろ、3月2日から26日まで、行われたからである。

個人的な振り返り。

 

COURRIER 期間限定(2017年6月14日までの記事)をここに載せておく。

もうネット上からは見られないからね。

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*2枚目には私のメモがあるが、気にしないでほしい。「ドクメンタ」に行きたくて

しょうがなかったのだ。結局、前年に行くという空回り感。